烏の贋物

烏の贋物

学生時代に書いた詩があって、ずっとそのキャラクタを描き続けていた。
その頃から描き貯めていたデータは、マシンの故障で消えてなくなった。
それでも、まだ描いていた。
当時、黒への憧れが、よほど強かったんだと思う。
今じゃもう、黒服は着なくなったけどね。

scribbles

Posted by CINDY